【hitotsubu10周年】39・10・6 -自分らしさ

本日、私事ですが、39歳の誕生日を迎えました。

そして先日10/16で、ひと粒は10周年を迎えました。
本人もすっかり忘れていました笑

そしてそして、誕生日に入籍をしたので、
結婚6周年を迎えました。

 

「いつまでも史織らしくね!」

これは、中学か高校の時に、家に帰ると、
私の部屋の窓に貼ってあったものです。

私の父は書道家です。
添削に使う朱墨というのがまた、黒よりはいいと思ったのでしょう笑

我が家の誕生日は、
母からは「お料理」
父からは「本」が基本でした。

母はいつも、「母の出産記念日だから。お母さんよく頑張った」
と言っていました笑
でも今なら本当にわかります。
私も娘の誕生日には同じことを言っています笑

私は3人兄弟の末っ子です。
私自身、長女、長男と出産し、あと1人と考えると・・・
どれだけ長い母の時間をいただいて来たのだろうと、
母への感謝が毎年深くなります。
産んでくれてありがとうと。

 

父からもらったこのプレゼントは、
その当時の私には、一番ほしい言葉であり、今でも忘れられないプレゼントとなっています。
先日実家に帰った時に、私の宝箱を持って帰って来ました。

当時、勉強、運動と、まぁそれなりにこなしてはいて、
お利口さんだったと思います笑

でも私にしかできないこと、
「私自身」 というものがわからず、
思春期ならではなのでしょうか、
夢中になれること、好きなことを無理やり探していたように思います。

その片鱗が宝箱にも入っていました。
我ながらその思考の単純さに驚きますが、
「しおり」を集めたりもしていました。
しかもこれしかないので、すぐ飽きたのでしょう笑

高校の修学旅行で行った薬師寺のお坊さんが素敵で、
集め始めた御朱印と、
なぜかお守りの袋。ただ捨てられないだけでしたが。

「自分探し」の一つだったのかもしれませんね。

父からもらった「史織らしく」という言葉は、当時一番欲しかった言葉で
そして今でも、私を勇気付けてくれています。

 

「自分らしさ」

飛び抜けた特徴とか、趣味とか、特技とか、
そんなことじゃなく、
この世に生を受けた「私」は、私でしかない。

当たり前のことで、シンプルなことなのに、
人と向き合い、生きていく中で、
出会いが増え、そして大事な人がより深く絞られていく中で、
妻になり、母になり、嫁でもあり、
時々、自分で自分を複雑にしてしまう。

生まれて、月日を重ねて、
今ここにいる私、
そのままを大事にしていこう。

 

結婚して6年。

父と過ごした18年にはまだまだですが、
いまの私らしさを支え認めてくれているのは、
旦那だと思います。
そして私自身も、そんな存在になれているか な??

いつまでも自分らしく、生きたいですね。

30代最後の1年
どうぞよろしくお願いいたします。

 

hitotsubu店主
五十嵐史織

 

 

 

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