やっぱり本を読もう

今年の一箱古本市で購入した本。
昨日やっと読み終えました。

以前「本のある暮らし」でも書きましたが、
もともと本をそんなに読むことがありませんでした。
読んだ方がいい というのは頭ではわかっているものの、
なかなかその出会いや時間がもてずにいました。
というのもいいわけですね。
本を読む自分にもっていく過程をちょっと楽しんでいるところもあったりします。

実は本よりもっぱら漫画派の私は、夜はLINEの無料漫画をよく読んでいます。
これは私にとっての気分転換で、現実逃避時間。
幼いころから漫画が大好きで、どんなジャンルもよんでいましたが、
最近は内容が難しかったり、複雑なものは読む気にならず、
ピュアな恋愛ものばかり読んでます。
頭は使わずに、ドキドキしたり、キュンキュンしたり(笑)
こんなこと書いていいのでしょうか・・・

社会人になってからは、ほとんど読むこともなくなっていましたが、
2年前の第2子出産時に、切迫早産で入院となり、絶対安静で本当にすることがなく、
LINE漫画でひさしぶりに再開してしまったのです。
無料漫画で気になるものはほとんど読み、続きが読みたいものは厳選して
TSUTAYAで借りたり、メルカリでお安く購入したり。

でも購入まですることはほとんどありません。
グッとのめり込む時期がありますが、ある程度読むとその先に求めるものはなく、
また読まなくなります。

私と漫画との、そんな付き合い方。

久しぶりの漫画世界でおどろいたのは、
ドラマや映画のほとんどが漫画原作。
それがどういうことなのか、まだ私の中では消化しきれていないですが、
漫画、ドラマ、映画、芸能界、メディア
そんな大衆文化のひとくくりなのかな。

そうそう、

そういうことを考える際に感じるのが「言葉と表現」の大切さ。
知識や経験不足もありますが、「言葉と表現」の吸収不足が、
思考を深めるさまたげになっているなと、もどかしさを感じる今日この頃。

今やっとここまできた感じです。

何事も、それがいいとわかっていても、始めるにはタイミングとモチベーションがあると思います。
自分を動かす原動力。何かを始めたり、行動したりは早い方ですが、
そこにいくまでの過程は、実はとっても慎重で、
自分をそこにもっていくまでの「理由づけ」を徹底的にします。
「好きだから」と同じくらい力をもつ、自分を納得させる理由。

私の中では「本を読むこと」の理由が、絶対にいいとわかってはいても、
どういいのか、実感していなかったのと、読む必要性を感じていなかったんだと思います。
でもいつか、必要な時が来る。求めるときが来る。
だから、Book! Book! AIZUに関わったりしながら、その理由づけをがっちりしているところでした。

今日この題でブログを書きながら、
あーそういうことだったんだなと、自分でもあらためて感じています。

みなさんが当たり前に読んでいる本たち。

私には本当にながーーーーい道のりでした(笑)
なぜか「本」に関しては、あまのじゃくだった自分。
ただのめんどくさい性格ですが。
それも楽しい道のりでした。

20代はめまぐるしく過ぎ、
30代もめまぐるしく過ぎ去りそうですが、
知識や経験不足を、体力と笑顔とやる気で乗り越えてきた20代とは違い、
30代は、これまでの知識や経験を、より深い思考や思慮につなげるための時間を過ごしているのかなと感じます。
そしてそこには、「本」が必要。

自分と向き合うために。

やっぱり本を読もう。

ということで、こんなコーナーを作ってみました。
マスターはよく本を読んでいます。
私の読んだ本はとてもスローペースになるかと思いますが、
とても読みやすいものばかりだと思います(笑)

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